2012年5月7日月曜日

[unity][plugin]Viewを画面に追加する


親のViewを取得しようとして
[UIApplication sharedApplication].delegateから
「iPhone_target2AppDelegate」を取得しようとしたのだけれども、
実は使われてなくて

「AppController」だった。
で、viewは下記のように取得するのが良さそう。


[unity3.5.1]
xcodeにて
extern UIViewController *UnityGetGLViewController();


UIView view=[[UIView alloc]initWithFrame:CGRectMake(0,0, 320, 640)];
view.backgroundColor=[UIColor redColor];
[UnityGetGLViewController().view addSubview:view];

UnityGetGLViewControllerでviewが取得できるのでそこに追加できそう。
拡張子は、.mmじゃないとコンパイルリンクできない。

extern "C"{}の中にbind関数が定義されて、最初動かなかった。取りあえず、括弧の中から外してbuild.

int  UnityGetTargetFPS();とかも使う場面があるかも。



2012年5月6日日曜日

語学の勉強について

最近、UnityやらBlenderやらで英語の動画を見ていて思ったことをつれづれなるままに書いてみる。
英語ができない方に分類される自分でが動画を理解することができた。
なぜだろう。
1、聞きづらいところは、何度も再生することができた
2、内容の基本的な部分は既に本で学習していた
3、そもそも動画なのだから、絵をみれば大体言いたいことがつたわる

1、はメディアの利点
2、は内容予測
3、は情報取得の多様性といったところか

では、中学時代の英語の学習方法で理解できなかったかを考えてみる。
ここでいう中学の英語学習とは、教科書をつかった学習方法である

1、何回でも本なのでよむことはできる
2、初見の内容がほとんどなので、内容予測はできない。
3、挿絵で多少状況は理解できた

以上から、
目的が、暗号解読に用いられるスキルを養うということでなければ、

事前に、直接でなくてもいいから、内容について日本語でおこない、物語なら、Aliceならこんなこと言いそうとか、キャラ設定をしてから、英語をみれば、なるほど、ツンデレな英文なんだなとか思えたのになあと思うし、話に興味がないという以外は挫折しなく、もう少しみにつけられたと思う。

時間とカリキュラムの問題で仕方なかったのかなと思いつつ、何か形にできないかたと模索するのである。